タイ旅行〜遺跡アユタヤ編〜

〜遺跡アユタヤ編〜

 

お久しぶりです🐰

今日はpecomushuฮฮิ.から見たタイ旅の感想や写真を交えてblogを残していきたいと思います。

宜しければ最後までご覧ください

 

 

タイ文字を浴びたくて浴びたくてこれまで一度も行ったことのなかったタイに行って来ました🇹🇭

ガイドさんに聞いたことや自分の目で見て思った事、完全に「個人の感想です。」レベルのお話ですがバンコク中心にアユタヤにも行って来ました

元々タイに限らず神社仏閣や城や建物が好きだったのでワットや遺跡を巡ってきました。

 

 

アユタヤへ

 

日本からタイへ着いて早朝そのままバスへ

もはやバス内で爆睡の為道中の景色は見てませんがきっと日本となにも変わらない道路だったと思います。

途中立ち寄ったサービスエリアも朝早くて屋台が開いてませんでしたがコンビニがあったのでタイに着いて初めて入ったところはコンビニでした。

 

 

どう見てものび太、白衣ののび太の置き物の前を通り中へ

 

入ってすぐにテンションが上がりました

PONDSのパウダーが好きで私はそれを手に入れてからよく使っていて、日焼け止め塗った後のベタつく肌やフェイス用の仕上げお粉代わりにつかってます。ちなみに内容量多くて全然無くならないそのコスパの良さ。。。話は逸れましたが、そのPONDSのパウダーを発見💡

しかも種類が豊富

その時は買いませんでしたがコンビニで手に入ると分かりこれはあとでコンビニで買おうと店内を見ることに

 

コンビニだけでも小一時間は話せそうな気持ちになりつつ

マジで入って5歩くらいでPONDSに浮かれてたら角を曲がったらタイの知ってる俳優さんがポッキーの広告に載ってて足を止める

お菓子コーナーは日本のお菓子も多くて見慣れた景色、、、一部おかしな訳もあるけどお菓子だけに…

 

と、同行した友人が眠いからとミントのタブレットを購入

 

 

ミントタブレット、美味しい

 

だけども全然辛くないから友人の眠気には効果なかった模様

そんなこんなでまた車に揺られて爆睡してたらアユタヤに着いていました

 

 

実際にそこにあったアユタヤ王朝時代の首都

黄金に輝く建物たちだったそうで

その金を剥がす為に建物は全て燃やされ、仏像は全て首を斬られた

執拗なまでに本当に全て首の斬られた跡

 

今あるものは修理された物らしい、首にはすべて跡が残ってます

 

有名な木の中の顔(ワット・マハタート)

もっと奥まったところや森のような所にあるのかと思ってましたが、歩いてすぐ出会う

そして想像していたよりも大きくはない

日本の大仏さんのイメージからか仏像は大きい印象を持っていたからかタイの仏像は小顔の方が多く感じました

 

遺跡の周りをぐるっと仏像石像が囲ってるのですが本当に頭がなかった

 

建物を周りを散歩していたらロールプレイングゲームの世界に入ったような感覚に

 

 

建物が素晴らしい✨風景ともども異世界というよりもゲーム空間のような感覚です

これで青空だったらさらに非現実的だったんでしょうけど曇りで良かった☁️

暑さが曇りのおかげでマシだったように思います。

途中タイのご婦人たちのグループが写真を撮っていたので「撮りましょうか?」となんとなくのジェスチャーで伝えて撮った

「ヌーンソーンサーム」って言ったら沸いてた

どっから来たの?って聞かれたから

イープン!」って答えた、そしたら「ジャパーン」って返って来たよ

トーキョー」って言うから「オーサカー」って返したらグリコポーズが返って来たww

その後もなんとなくの英語と聞き取れたタイ語と日本語でコミュニケーションを交わしながら、その時着ていたマッサマンカレーTシャツに👍goodもしてくれたりして嬉しかった

因みにガイドさんにもマッサマンカレーTシャツ👍めっちゃいいって言われた

 

 

遺跡を散歩した後は象に乗りました🐘

 

王様の乗り物だったという象

動物園のゾウだとなんだかクサいイメージがあったけど、タイは臭くなかった

なんで?やっぱり神聖なモノだから清潔にされてるのか??

あと象に乗るとは思ってなかったから前知識も何もなかった上に三半規管弱いので酔う?高所恐怖症だから高さって怖い?と思ったけど乗ったら乗り心地悪くなかった

椅子の手すりはガッチリ握ってたけど。

それは、だってコロンって転がり落ちるかも知れないから

安全バーとか無いし

大きく揺れることもなくスピードもゆっくりで高さも思ったよりは高く無いと安心していたら象が川に寄って歩こうとする

川側の私ドキドキ

象の運転手さんもなんか尖ったモリみたいなのでそっちはダメだよと突く、道路に戻る、歩く、目の前の川に向かっていく

向かっていく、向かっていく、ちょい前傾姿勢になろうとする

さすがに怖い

象の運転手さん徐にヤスリでモリを擦り出す

 

そのときの象から見た景色を撮っていたようで後々見たらめっちゃ良い写真だった

 

 

 

でもその時は、この象の気まぐれで入水したり水浴び出したら困るぞ、という気持ちでした

だって他の人が乗った象さんは川に向かわなかったしなんなら私たちの象のせい?で渋滞起こってたw

終わってみれば象に乗れて運気が良くなるらしいと聞いたのでウキウキ出来ましたよ。ドキドキも楽しかった。

一応小さなお土産屋さんがあったんだけど、もっと商売してもいいと思ったよ

いっぱい象グッズ置いてくれたらいいのに、ここでしか感じ取れないものもあったろうにと暗いショップの外に出たら

唐突に、アユタヤ王朝時代の武士?の格好した人達に遭遇

日本でも観光地の城の近くに居る武将的な感じなのかな?と写真の許可をもらい撮らせていただきました。

 

 

タイの甲冑の足元は軽装でした。

 

 

さてとりとめもなく長くなっちゃいましたが、ひとまずタイ旅の思い出アユタヤ編はこれにておわりです、次はワット編です。

 

 

 

ขอบคุณค่ะ

 

世界遺産アユタヤ遺跡

◎ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

◎ワット・マハタート

◎ワット・プラ・シー・サンペット

◎ワットロカヤスターラーム

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