pecomushuは流行る!
朝日新聞、テレビ朝日で取り上げられ
有名セラピストやモデルも愛用するpecomushuの根拠
朝日新聞では渡泰したことのない女性がタイ文字のブランドを立ち上げた理由、そしてSDGsの観点からタイの学校とのコラボレーションを取り上げてもらいました
専業主婦だったわたしは閉鎖的な生活をコロナ禍も相まって過ごしていましたが友人の勧めでタイバラエティやドラマに触れて広い視野を持ち沼り活動的になりデザイナーの友人と共にタイ文字のデザインブランドをはじめることにしました
始まりは「自分たちが欲しいから」ただそれだけだった
しかし余りの可愛さに沢山の人に広めたい欲が高まり販売を計画
走り出し前からタイ文字に魅了され、その文字の形や並びに心を奪われたまま
タイ文字にハマった人として後日テレビ朝日「おはよう朝日です」にも取り上げていただきました
タイ文字の可愛さをタイの事をまだまだ知らない日本にいる人たちに広める為
ハッシュタグ#タイもじKawaiiを合言葉に真っ直ぐ突き進んでいくと決めました
文字が可愛いだけではなくpecomushuはそのデザイン性も評価されています
可愛い、かっこいいと老若男女誰でも感じてもらえる商品の数々
実際道端で声を掛けられデザインを褒められたことも‼️
沢山の声が届き背中を支えられて今自信を持ってアピールする事が出来ています
pecomushuは流行る‼️
社会貢献
朝日新聞で取り上げていただいた記事は大きく扱われ反響もありました、その中で取り組んでいたコラボレーションの話を紹介させていただきたいのですが、タイのカンチャナブリ県の国境境にある6〜14歳の子たちがいる虹の学校(レインボースクール)では様々な理由で孤児や紛争から逃れてきた国籍を持たない、貧困などといった子どもたちが学びを通して大人になる時に自分たちで暮らしていくことが出来るよう様々な観点から勉強や経験を積んでいます。
その学校の校長が日本人女性で、子どもたちの先生でありお母さんのような存在なんです。とても尊敬します!
私たちになにか出来るだろうかと微力ながら支援を通して応援させて頂いているのですが、そう思う中で子どもたちにテーマを与え絵を描いてもらう事にしました
子どもたちの創造力や発想にどの世界でも子どもたちは夢のある絵を描くんだなと学ばせてもらっています
絵を描く事でデザインを学んだり将来画家やデザイナー、アートに興味を持つ子たちがいてその子たちが大人なったとき新しい時代を産むんだろなと思うととても嬉しく思います
子どもたちとのコラボ、そんな活動を2023年も企画中です‼️
日本人が作るタイ文字を扱ったニッチな発想
タイ雑貨など輸入で手に入りますが私たちは新しいものが欲しく現代のデザインで流行るものをくる日もくる日も探していました
勿論歴史ある地元の名産などもいいと思ったのですが、タイの人が好むものではなく日本の若い人にもオシャレで日常的に着用や使用ができる他にない商品を求めていたのでそれならばと自分たちの好きな全く新しい視点からpecomushuの商品は生まれました
日常に取り入れて欲しい
日本人が作るタイ文字を扱ったニッチな発想
日本からアジアへそして広く世界へ
タイ料理屋さんが増えタイドラマが流行り昔のタイ旅行だけのイメージではなく昔から好きな人も新しく好きになった人も沢山いる今
アパレルもそろそろ気になってきませんか?
ひとりひとり違う個性を持ってアピール出来る時代にその個性を後押しでき
まだアピールする事が出来てない人にも寄り添えるそんな個性的なアパレルブランド
雑貨やワンポイントコーデ、ステッカーと少しずつ取り入れて自分らしさを拡げていけるお手伝いをpecomushuにさせてください
タイが好きとか好きじゃないとか
関係なくファッションとして好きになって欲しい
英字プリントのTシャツの文章がヘンテコりんでも気にせずデザインとして好きならば次はタイ文字やタイ語のTシャツはどう?
きっとあなたを輝かせると思います ✨
pecomushuは毎月受注生産しています
月末締切ですが随時予約受け付けていますので是非商品をチェックしてみてください
対人販売は年数回のイベント出店のみ
イベント情報は都度SNSやホームページより発信します
แล้วเจอกันใหม่นะ🐰